2023年7月14日市政報告会、『いちき串木野未来トーク』 ~皆様のお声を聴かせてください~を開催いたしました。当日の様子お伝えしております。
2023年7月14日市政報告会、『いちき串木野未来トーク』 ~皆様のお声を聴かせてください~を開催いたします。
夏至の候、地域の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
常日頃より西田のりともに対し格別なるご協力と、ご厚情を賜りまして誠に有難くお礼申し上げます。
さて、本年度より各地域にて市民のお声を聴かせていただくにあたりこの度、上記のとおり 「意見交換会」 を開催いたします。
ご多忙とは存じますが、多くのご参加をお待ちしております。
学生や子ども連れの方もお気軽に参加してください。
市政報告会のご案内
日時
- 2023年7月14日(金曜日)
- 午後7:00~8:30(開場 午後6:30~)
場所
- 野平交流センター 〒896-0067 鹿児島県いちき串木野市平江20271−5
内容
- 議会活動報告
- 意見交換 (テーマ) 地区の強みを活かしたコニュニティビジョン、他
お問い合わせ先
- TEL 0996-32-7015
市政報告会、『いちき串木野未来トーク』当日の様子
西田のりともあいさつ
お忙しい中、ご参加くださりありがとうございます。
『未来トーク』と題して、地域の皆さんとお話させていただきたいと思い、こういう場を用意させていただきました。
一昨年の選挙では、本当に多くの応援をいただき、もっと早くこういう場を作り、ご意見・ご要望をいただきながら市政に反映させていきたかったのですが、1年生議員という事で、研修などにも参加して市議会議員とはどういうものか学んできました。
議員2年目を目前にして、コロナも落ちついてきたということもあり、みなさんとお話させていただく場を用意することが出来ました。
ご意見・ご要望をいただきながら、これからの活動に活かしていければと思います。
いちき串木野の未来のために、私に出来ることがあればと思いこういう場を用意させていただきました。
私事で恐縮なのですが、昨年父がなくなり、両親ともにいなくなってしまったのですが、野平地区には実家があり、弟が住んでおります。
生まれ育った野平地区の皆さんにお言葉をいただきながら、活動していければと思います。
活動報告
お手元に配布させていただいた資料について、紹介させていただきます。
私はいま新人の無所属議員として活動しており、常任委員会は、産業教育委員会に参加しております。
他に、議会広報特別委員会という会にも参加しており、議会の様子を広く皆さんにお知らせするため、「市議会だより」の編集や発行を行うほか、市議会ホームページの充実を図っております。
今年からタブレットが導入されました。
以前はすごい量の紙資料が用意されていて、タブってしまう資料もありました。
タブレットが導入されたおかげで、資源や時間を無駄にせず活動ができるようになりました。
私が参加している産業教育委員会は、シティセールス課、農政課、水産商工課、都市建設課、上下水道課、教育委員会及び農業委員会の所管に属する事項を担当しております。
議員定数の話題が出る中で、委員会の人数が減ると、各部署との連携や確認が不足するのではないかという懸念もあるのですが、私は複数の委員会に参加してもいいのではないかという思いもあります。
人が減っても、市のことに心を配る体制は作れると思っております。
心情に関しては、青年時代から地域に関わらせていただいた気持ちに変わることはなく、この市のために何かできないかという思いで活動しています。
特に少子化や人口減少に関しては、全国的な問題ではあるいのですが「そういうもの」と思わず、何か工夫をして人にきていただけないかを考えています。
加えてリーダーの必要性、支えてくれる人たちの存在の大切さも強く感じております。
今回のこの集まりも、広報手段が限られる中、唯一許されたのがポスティングでした。
急な案内でしたが、支えて暮れる方たちの協力もあり、皆さんに案内を出すことができました。
支えてくれる方たち、そしてここに来てくださった方たちに、なぜ私が政治の道を志したのかという思いをきちんと伝えながら、活動していきたいと強く思っております。
資料の中にも記載させていただいたのですが「一人の一歩から、百人の1歩」という思いが強いです。
しかしそれは私への信用や信頼がないとできないことだとも理解しております。
すこしでもそれらを積み重ねながら活動していければと思います。
資料には、いままで関わってきた団体や、いま関わっている団体や活動、家族の事なども案内させていただいております。
これからも今までと変わらず「頼まれごとは試されごと」と思い、動いていければと思います。
参加者さんからの質問
報告会の開催ありがとうございます。
質問させていただきます。
指定管理業者についても質問されていましたが、この野平地区にも管理をお願いしている場所がありますが、業者の方が高齢になってきて管理がどんどん難しくなっていくのではないかと考えております。
また交流センターについては、各センターで管理料が異なるとお聞きしております。
利用者を増やす取り組みや、管理の仕方についても差があるのではと懸念しております。
それと中学校再編についてですが、先日説明会もありました。
私も参加したのですが、再編成され大きな学校になっていくと思うのですが、西田さんも質問されていた不登校など、大規模校ならではの問題も増えていくだろうとも予想されます。
各学校には、支援者さんがいるとも聞いておりますが、多様化への対応は、家庭環境や家庭内教育などへのサポートも必要だと思います。
子どもたち同士の触れ合いも希薄になり、子どもたちの輪の中に入っても話ができない子もいます。
小規模校で限られた人たち中で過ごしていた子が、大規模校に入ることでどうなるか、十分に検証していただきたいです。
多様化していく中で、幼年期からの家庭の教育も必要だと思います。
質問ありがとうございます。
3つ質問をいただきました。
まず指定管理の件ですが、いまは全地区共通になるようにルールが変えられ実践されております。
ただそのなかでも問題があると私は感じているのが、指定管理は最低賃金で雇用されているといるという点です。
もともと市が直接管理していたことで、費用が高くなっていたものを、民間の力を借りて費用を抑え、民間の方々には仕事をしていただけるといった、win-winな関係だったものが崩れてきております。
いちき串木野市も、図書館とパークゴルフ場が直営に戻りました。
立ち行かなくなったからです。
管理させられるだけで、やりたかったことが出来ないなどの声もありました。
関係性から見直していくときだと考えております。
学校再編については、あらためて説明の機会を作らせていただければと思います。
多様化する子どもたちへの問題についてですが、私もPTAの活動などを通じて感じますが、おっしゃられた通り家庭内での教育やしつけが担う部分は本当に大きいと思います。
ただ家庭に市や教育委員会が入っていくのは、本当に大変なことなのですが、皆さんたち地域の力をお借りし進めて行ければと思っております。
学校の中に地域の方に来ていただき、教育というものを一緒に考えていただければと思っております。
少子化についてですが、まず結婚される若者が少ない、子どもを産める家庭が少ないという事を実感しております。
出会いをつくるイベントを主催して出さっているのを拝見していますが、もっときちんとPRして、該当する人に情報が届けていただき、出会いの機会を作って頂ければと思います。
少子化や人口対策を考えるえで、結婚される方を増やしていくというのは根幹の部分です。
いちき串木野市では、国がやる制度より手厚くしようという方針で、育児手当など行っております。
マッチングに関しても、いままでは串木野市内の男女の方が対象でしたが、鹿児島市、日置市、姶良市で広域連合を作っておりますので、そこに住む方もマッチング対象としていける仕組み作りに取り組んでいます。
こういった活動をどうやって伝えていくか、それは大きな課題ですが、必要なことですので取り組んでいきます。
なかなか結婚が出来ない、子どもが産めない。
それの問題の根幹は、家族に食事を食べさせるだけでも必死というような、若者に余裕がない、結婚したくてもできない、子どもを産みたくても産めないいう悲しい現実があると思います。
賃金が増えないと、人も増えない。
そういうなかで行政が担われているところは大きいと思います。
議員として頑張ってください。
ご意見ありがとうございます。
今年度の取組としてrは、イクボス宣言への取組があります。
子育ては。女性だけでなく男性も取り組みべきだという声かけを企業に粉っております。
とにかく課題は多く多様ですが、何が有効か検証しつつ取り組んでい行ければと思います。
魅力と資源あふれるいちき串木野市 地域とともに進める町おこし
市長はいつも「魅力と資源あふれるいちき串木野市」という話をされます。
その魅力や資源を活かして町おこしをしていきたいと思われています。
いま自治体主体の町おこしが進められていますが、私はさらに進めてまちづくり協議会として、地区ごとに予算を組み町おこしをしていく仕組みが作れればと思っています。
今年度は、172億円の予算が組まれていますが、その予算をどういう優先順位で使っていくかが、行政やわたしたち議員がやっていく部分だと思っております。
現状各地域で使える予算は本当に少ないです。
その地域に住まれている皆さんに地域の魅力や強みをお聞きし、判断材料を増やしていければと思います。
質問もいただいたので、西中の合併についてもお話させてください。
ご存じの皆さんも多いと思いますが、令和8年の4月から中学校が統廃合されます。
西中がなくなり、串中になります。
再編計画は有識者のもとでされていて、議会には今年情報がきたのですが、各地域での説明会をひらくまえに、皆さんに広まってしまいました。
きちんと説明していきたかったのですが、中学校の子どもたちにきちんとした教育をうけていただくために必要なことだとも思います。
西中はなくなりますが、施設は残ります。
野平地区の皆様からも意見をいただきながら、「西中」という施設をどう活かしていくか考えていければと思います。
さぁどうしましょうといわれても困る方がほとんどだと思います。
統廃合はこれが初めてじゃないと思います。
各地のいい事例や失敗した事例などの話を、まずは教えてほしいです。
ご意見ありがとうございます。
今回私がこの議題を皆さんにお伝えしたのは、 本当の地域の魅力や強みをぜひ皆さんからお聞きしたかったからです。
各地の事例をみていても、その地域が活性化する施設になっていなければ、廃れてしまうばかりだと思います。
西中や野平地区にあった、成功事例は、次回までにまとめてきて紹介させていただければと思いますが、一緒に進んでいければと思います。
今後一般質問の議題に挙げるなら、空き地・空き家の問題はぜひ挙げようと考えています。
いま各地域に空き地・空き家の現状調査の依頼などもしていると思います。
空き地・空き家というのは、持ち主の方がいらっしゃるものなので、なかなか行政でで右や左に動かせるものではないと思います。
そういった際に、その地域で空き地・空き家がいかせるような施策が出来ないかとも考えているところであります。
他にも様々な課題が地域にはあると思います。
いちき串木野市の今の実態として、開業医の方のほとんどが60歳を超えられているところがほとんどです。
10年後、ほとんどの開業医が閉所されているという恐れもあります。
野平地区は、様々な先進的な取り組みをされています。
お力を借りれると幸いです。
野平地区は、町づくり計画書というものを作って活動しております。
いままでも市からモデル地区として様々な依頼をされて引き受けてきました。
交流センターが出来た際は、町づくり研修を多くの地域の方が受けました。
協力できることは、ぜひ協力していきたいです。
健康寿命に関する提案を受けた時、始めたのが、毎月第3日曜日に開催している「歩こう会」でした。
グランドゴルフにも参加されない、転ばん体操にも参加されない方も「歩こう会」には参加してくれる。
そういった会に育ってきました。
日曜日の朝に、60~70人の方が参加してくれています。
在宅福祉の話題も出ましたが、「困りごと支え隊」の活動にも取り組んでいて、地域の支えとなっています。
そういった活動の懇親会の場でも話題になるのが、「活動を継続してくれる人たちを育てて行けなばならない」という点です。
この点も考えていただきながら、野平地区の発展をともに歩んでいければと思います。
協力できることはさせていただきますし、協力をお願いしたいときはよろしくお願いいたします。
最後の挨拶
急な案内にも関わらず、ご参加本当にありがとうございました。
今年度から、議会も意見交換会を復活させることになりました。
5人以上の団体であれば申請でき、どの議員と話をしてみたい、この方面に強い議員と話をしてみたいという指定もできます。
ぜひ活用していただければと思います。
今回は本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。